生涯教育制度の概要

専門職としての責任を果たすため、作業療法士は国家資格を取得した後も学術技能の研鑽に努める必要があります。これは、作業療法全体としての質の維持・向上に欠かせないものです。そこで、日本作業療法士協会は有資格者の急増、職域の拡大、社会的ニーズ多様化への対応、作業療法の質の保証のため、組織的に生涯教育体制の整備を進めています。(作業療法ガイドライン2012年版)

生涯教育制度は、自己研鑽のための「生涯教育基礎研修」と、作業療法の臨床実践、教育、および管理運営に関する能力を習得するための「認定作業療法士取得研修」、高度かつ専門的な作業療法実践能力を習得するための「専門作業療法士取得研修」に分かれています。

作業療法士一人一人が、それぞれの職場に必要とされることはもちろんのこと、社会にも必要とされ、そして何よりも患者さんから必要とされるセラピストになるよう努力を続けてもらいたいと思います。

生涯教育制度についてのご相談や疑問などは、下記へご連絡ください。

なお、問い合わせはメールのみとなります。

松江市立病院 リハビリテーション技術科

生涯教育部長  川上 拓也

shimanekyoiku@gmail.com

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生涯教育の概略図

図 生涯教育制度改定2013: 構造図

生涯教育基礎研修 ⇒ 申請書

認定作業療法士  ⇒ 実務経験証明書

専門作業療法士

事例登録制度

SIG

⇒ 申請書(養成校用)

⇒   申請書(県士会会員用)