他団体主催
アーカイブ視聴「多面的な病的自己愛の理解と精神力動的な治療戦略」
2025年9月16日
- 開催日時
- 2025年9月16日 (火) 〜 9月15日 (火) (無制限)
- 開催場所
- オンライン開催
アーカイブ視聴はVimeoを用いています。視聴可能かどうかは以下のテスト視聴のページをご覧ください。映像と音声がうまく再生できていればアーカイブは視聴可能です。
https://vimeo.com/871296525 - 参加対象
- 臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生など。自己愛や精神分析などに興味を持っていればどなたでも参加可能です。
- 参加費
- 5,500円
・体調不良、急用、家庭の用事など個人的な理由であってもキャンセルの場合には返金します。
・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いがあります。
・自治体などで請求書払いが必要な方は以下の申し込みフォームからご連絡ください。
https://s-office-k.com/professional/seminar-bill - 講師
- 鳥越淳一 先生
所属:開智国際大学国際教養学部・学部長、南青山心理相談室
資格:臨床心理士、公認心理師、博士(精神分析学)、精神分析家(NAAP認定)、TFPセラピスト(国際TFP協会認定)、BGSP国際フェロー、日本TFPコーディネーター(国際TPF協会)
経歴:早稲田大学教育学部卒、早稲田大学大学院文学研究科修了後、教育・医療領域で臨床心理士として勤務。2006年から米国ボストンにあるBoston Graduate School of Psychoanalysisの博士課程(臨床精神分析コース)にて精神分析家(modern psychoanalyst)としての訓練を受ける。2011年帰国後、現職場で勤務し始め、2019年からColombia University Center for Psychoanalytic Training and ResearchにてTFP(転移焦点化精神療法)の訓練を開始。TFP New Yorkインスティテュートを経て、TFPセラピストとなる。現在、国際TFP協会Teacher & Supervisorの訓練を受けている。 - お申し込み
- 参加希望者は以下から申し込みください。
https://s-office-k.com/product/semi-pathological-narcissism - 申し込み期限
- 無期限
- 主催
(株)心理オフィスK
https://s-office-k.com/- 問い合わせ先
- info@s-office-k.com
- 内容・その他
■概要
本セミナーでは、自己愛性パーソナリティ障害をはじめとする病的自己愛について、 精神力動的な観点から患者理解、転移・逆転移の理解、 そしてそれらに基づく治療戦略について講義します。近年、 アメリカでの調査によると、 自己愛性の病理を抱える人の割合は年々増加傾向にあり、 入院治療・ 外来治療のいずれにおいても大きな問題となっているようです。
日本においても、控えめで自尊心が低いように見えながらも内には尊大な空想を抱き 、他者を見下している人や、 過度に理想化された対象の期待に応えようと必死になっている人、 他者の目を過剰に気にしながら称賛を切望する人、 一見社会的には適応しているものの、 内面では不十分さや孤独感と常に闘っている人など、 自己愛の問題を抱えるクライエントは臨床現場で多く見受けられま す。
しかしながら、病的自己愛の治療は困難である場合が少なくありません。 その理由は、 自己愛の問題が正常な範囲から精神病水準に至るまで幅広いスペク トラムを持ち、 その人のパーソナリティがどのような水準で機能しているかによっ て、症状の現れ方や治療関係の質が大きく異なってくるためです。
本セミナーでは、受講者が多面的な自己愛の臨床的特徴(どのような転移・逆転移が生じやすいかなど) について理解を深め、オットー・ カーンバーグを中心に発展してきた転移焦点化精神療法の理論と技 法に基づいて、 病的自己愛に関するケースフォーミュレーションと治療戦略を検討 できるようになることを目指します。 ・レジュメの一部
https://s-office-k.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/semi- pathological-narcissism- resume-image.jpg ・セミナーの一部
https://www.youtube.com/watch?v=qKSgKQQ8kPg ■本セミナーで学べること
・病的自己愛の多面的特徴の理解
・病的自己愛をめぐる転移・逆転移の理解
・病態水準に応じた治療戦略の構築
・転移焦点化精神療法の理論と技法■収録時間
約5時間00分(個人ワーク含む)■アーカイブ視聴期間
無期限■臨床心理士更新ポイント
臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目(2ポイント)で申請する予定です。また、 アーカイブ視聴でもポイント取得可能です。 ■その他のセミナーの一覧
https://s-office-k.com/professional/seminars
