第19回島根県作業療法学会 開催報告
2025年12月13日
第19回島根県作業療法学会を、12月6日(土)に浜田市いわみーるにて開催いたしました。
今回のテーマは 「『はたらく』ことを繋げる・広がる作業療法」。
働くことは有償の労働だけでなく、無償の活動や役割の創出といった広い意味を持ち、領域に関わらず作業療法にとって大切な視点であることを改めて考えさせられる学会となりました。
当日はOTに加え、MHSW、NS、当事者、企業の皆さまなど多様な方々にお越しいただき、114名のご参加をいただきました。浜田市副市長様からは温かい来賓祝辞を賜り、心強いメッセージをいただきました。
基調講演・シンポジウムに加えて、一般演題、学生の発表企画、浜田養護学校の皆さんによる物販ブース、そして「働く人」をテーマにした写真展など、多彩な企画を通じて学会全体を盛り上げていただきました。今回は精神科領域に携わる先生方の講演が中心でしたが、どの領域においても働き・役割を支えることは作業療法の重要な柱であることを実感しました。
ご講演いただいた講師の皆さま、ご来場の皆さま、そして開催にご協力いただいた全ての皆さまに心より感謝申し上げます。
今回の学びが、地域における作業療法の実践と、働くことを支える取り組みの広がりにつながっていくことを願っております。

