会員動向
(会長動向)拘禁刑に作業療法士の介入実践が進んでいます
2026年7月22日 [司法作業療法委員会]
2025年6月から施行された『拘禁刑』は 刑法改正により懲役刑と禁錮刑が一本化され、刑務作業の他に個別に教育や指導に力を入れていくとされています。全国の刑務所で働く作業療法士は常勤・非常勤、講師等での参画も含めると100名を超えると言われています。島根県作業療法士会司法作業療法委員会も毎月複数回松江刑務所を訪れて介入を進めています。
この度島根県作業療法士会司法作業療法委員会では、こうした理解を深め・作業療法士の可能性を広げるため見学会を企画しました。興味のある方はぜひご応募ください。
https://www.shimane-ot.jp/info/article-61421/
(日本作業療法士協会パンフレットより)
刑務所には高齢者やさまざまな障害を抱えた受刑者が入所しています。障害の特性や心身機能の状態により、集団での生活の場に適応できない受刑者も多く、出所後の生活に向けて、個々の特性に合わせた支援が必要とされています。作業療法は、障害の種類や重症度、年齢も性別も問わず、幅広い人々を対象としており、生活のしづらさを抱える多様な受刑者に対応することができます。
令和8年7月21日(火)14:00−16:30 @松江刑務所
