開催日時
2022年4月9日 (土) 14:00 〜 17:00
開催場所
オンライン(Zoom)
参加対象
作業療法士、理学療法士、看護師、介護福祉士
定員

5名

参加費
5,980円
※クレジットカード決済または銀行振込のお手続きをお願い申し上げます。
詳細につきましてはお申込み後にご連絡いたします。
講師
青木 將剛(作業療法士)
お申し込み
https://www.meducation.jp/seminar/detail.php?id=37484
申し込み期限
2022年4月5日 (火)
主催

日本ユニバーサル リハビリテーション協会

問い合わせ先
日本ユニバーサル リハビリテーション協会
TEL 042-208-0102
https://universalreha.com/
内容・その他

「施設や病院内の限られた環境で、姿勢保持や座位保持を考え、結果を出していく方法論をお伝えします」
■世界中のシーティング、座位保持の概念や技術をまとめ、急性期、回復期、維持期でそれぞれに対応した姿勢を考えましょう。回復段階やADLに合わせた姿勢保持を考えることから始まります。
■姿勢とは運動であり、日常様々な姿勢をとります。同じ姿勢は一つもありませんし、同じ姿勢をとり続ける事は不可能です。そこで、ひとつのシーティングの概念や技術、勉強会、セミナーで謳われているものだけで満足せず、そのすべてを統合して、その障害回復段階やADL(日常生活活動)に合わせたシーティング、フィッティングを行う技術が必要となります。

<プログラム>
-理論編- シーティングやフィッティングに関する理論、原理をを身につけます
〇世界にある様々なシーティングの技術
〇廃用にはこのシーティングを使う
〇脳神経系のシーティングはこう考える
〇業者シーティング、コンサルティングシーティングの導入時の注意点
〇人間工学とシーティング&姿勢保持

「オンライン【ユニリハ】臨床シーティングセミナー理論編」チラシ