日本作業療法士協会においてCOVID-19の感染拡大の状況を受けて「コロナ一時金補償制度」が導入されました

 

***申し込みは3月25日まで***
締切後の途中加入は現時点で予定されていませんので、期日までにお申し込みください。

COVID-19に感染した場合、医療費自体の自己負担はありませんが、普段と異なる生活を強いられることから何かと出費が嵩むと考えられます。そこで、このコロナ一時金はそのサポートに充てることを想定し、協会はCOVID-19の危険にさらされながら現場で働く会員に資する一つの福利厚生として有用と考え、導入されました。

補償額は、5万円です。一般には、同様の補償内容で6,000円の保険料が必要になるものですが、団体割引によって1,600円で加入できます。3月25日が申込締切日となっていますので、この機会にぜひご検討いただき、早めにお申し込みください。
この「コロナ一時金補償制度」は、COVID-19に感染した場合のみを対象にしており、1年のみの保険制度です。(感染状況の継続によっては保険制度を継続する可能性がありますが、その場合は保険料等の改定されることがあります)。

詳しくはホームページをご覧ください。
https://www.jaot.or.jp/member/from_assoc/detail/547/

「koronapanfu」チラシ