教科書には載っていない新たな作業療法のカタチ
超高齢人口減少社会。作業療法士や医療介護関係者は、地域で活躍することを求められています。ただ、地域のカタチが多様なだけに、地域づくり(コミュニティデザイン)にも多様性を求められており、その答えは画一的なものではないはずです。本学術集会では、コミュニティデザインを実践されてきた作業療法士や医師にフォーカスし、これからの地域戦略について学習することができます。すでに地域に出ている方、これから地域に出たいと思っている方、必聴のプログラムです。

開催日時
2023年2月18日 (土) 09:00 〜 09:00
開催場所
WEB開催
参加費
日本地域作業療法研究会 会員 2,000円 非会員 3,000円  宮崎県向け特別企画のみの参加 1,000円  学生 無料
講師
【セッション1】
〇自治体OTが考えるこれからのコミュニティデザイン
 三重県こころの健康センター  主査 河合 晶子氏(OT)
〇自治体と協力して取り組むこれからのコミュニティデザイン
群馬医療福祉大学 リハビリテーション学部 教授 山口智晴氏(OT)

【セッション2(吉田隆幸記念講演)】
〇ごちゃまぜで社会は変えられる OTが実践するこれからのコミュニティデザイン
一般社団法人えんがお 代表理事 濱野将行氏(OT)

【セッション3】
〇地域に仕掛ける!誰もが自分らしく生きるMUKUの挑戦
合同会社MUKU 代表 佐伯 美智子氏(OT)

【セッション4】
〇ケアとまちづくり。ときどきアート 
一般社団法人 ケアと暮らしの編集社 代表理事 守本陽一氏(Dr)
お申し込み
https://peatix.com/event/3398052
申し込み期限
2023年2月17日(金)12:00まで
主催

日本地域作業療法研究会

問い合わせ先
(事務局)(株)未来図Labo 大会長 金子茂稔 E-mail futuredesign@me-rise-labo.com  
TEL 0985-71-2411

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