放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)とは、児童福祉法第6条の3第2項の規定に基づき、保護者が労働等により昼間家庭にいない小学校に就学している児童に対し、授業の終了後等に小学校の余裕教室や児童館等を利用して適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を図るものです。(こども家庭庁HPより)

岡山県では作業療法士会と各自治体等が連携して、クラブの支援員の悩み事を相談する事業を取り組んでいらっしゃいます。この度機会を得て岡山県の取り組みについてお話をお聞きしました。
学年を分け隔てず、集団で遊びや放課後の一時的に過ごすクラブでの時間は、時に支援員さんが対応に悩む場面もあるとのこと。そんな時に作業療法士の専門性を活かしてともにより良い時間が過ごせるよう支援の手立てを検討する取り組みが展開されていました。

作業療法士の知見は地域の多様な場面で求められていること、士会活動のさらなる充実の必要性を学ぶことができました。

日 時:2026年11月5日(木)
訪問先:岡山県作業療法士会 子ども地域支援委員会 森川芳彦先生、岡山県学童保育連絡協議会 糸山智栄会長
訪問者:子どもの発達と暮らしサポート委員会 引野 里絵 、小林央